脱ステロイドと腸もみ

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「脱ステロイドをしてから、家族、友達、どこかに出掛けても、肌が気になって写真を撮ることを諦めていました。でも今では笑って写真を撮ることが出来るようになりました」

[ 平松祐子 様 37歳 会社員 浜松市在住 ]

私はアトピー性皮膚炎で、長い間ステロイドで治療してきましが、去年の3月に脱ステロイドをしました。

その頃奇跡的に順子さんと出会い、そこから腸もみに約1年間、週に一度通わせてもらいました。

1年間通って、完全に治った訳ではないですが、脱ステロイドを始めた頃よりは確実に症状は和らいでいます。

食事も順子さんに出会ってから完璧ではないですが気を付けようと言う意識がつきました。

順子さんの腸もみを受けると、何日も出なかった便が嘘のように出たり、
ストレスが溜まってるなぁー疲れたなぁーとか、食べた物もバレてしまうくらい腸を触っただけで当てられてしまい、毎回驚かされました。

そして順子さんはとても勉強熱心なので、わからないことがあれば一緒になって調べてくれたり、本当にいつも色々なアドバイスを丁寧にわかりやすく教えてくれたり、何よりとても親身になって支えてくれました。

よくなったら一緒に喜んでくれて、悪くなればどうしてだろうと一緒に悩んでくれて、精神的にも弱っていたので、腸もみだけではなく、私の心まで癒してくれる存在でした。

今は育児休暇が終わり、仕事が始まってしまい通えなくなりましたが、順子さんのお陰で食事に気を付けたり、自分でできる腸もみをしたりと頑張っています。

順子さんに出会えて私の人生は明るくなりました。

順子さんに出会え事、本当に感謝しています。

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脱ステロイドには個人差はありますが、3年はかかると言われています。
しかも、壮絶な戦いです。

私の娘もアトピー性皮膚炎で、昨年の同時期に脱ステロイドを始めましたが、中学生の娘には過酷で、精神的に辛そうで、学校も休みがちになり、悩みに悩んだ結果、娘と話し合い、脱ステは断念してしまいました。

痒みと痛みで眠れない、皮膚が突っ張って腕や足が伸ばせない。

そんな中、祐子さんは家事、育児をしながら脱ステを続けていました。

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腸もみに通い始めた頃の祐子さん

娘の脱ステの経験でも一番難しかったのが、心のサポートでした。

祐子さんには、腸もみに来た時だけでも、いっぱい愚痴を言ってもらい、リラックスしてもらおうと決めていました。

食事もあれこれ試したり、逆に私が勉強させてもらった1年でした。

まだ完治したわけではないのですが、今ではお仕事にも復帰され、かわいいお子さん達と笑顔の写真をSNSで見ることが出来るようにまでなり、心から嬉しく思っています。

祐子さん、ありがとうございました。

腸もみを継続して通われている方には、ラインアットでのサポートをお付けしています。

腸に良い情報をみなさんに配信することもあれば、個別で体調の相談、予約日の変更なども気軽にして頂けるようになっています。

愚痴のラインも歓迎していますがみなさん遠慮されてるようです(笑)

継続には6回コースをご利用頂いていますが、6回終了後も8割の方がご継続されています。
腸もみの良さを実感して下さっている証拠です。
嬉しいことです。

まずは初回のお試し価格にて、体験してみて下さい。
*継続を無理にお勧めすることは一切ありませんのでご安心ください。

 

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