私の中の気持ちに気づけました。

腸もみのご感想を頂きました。

 

腸と心はつながっている。

腸の硬い部分で、心の奥にある感情がわかると言われています。

 

ご自分の心に残っていた感情に気づき、「わたしに申し訳ないです」というお言葉を頂いた時、

あ～きっともう大丈夫だ。と思いました。

 

ご自分の気持ちに気づいてご自分に謝って、そしたらもう前に向かうしかないですもんね。

 

腸もみは体の健康はもちろん、心の健康にもつながっています。

 

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「名倉佳世　様　トリートメント回数1回」

 

NHKスペシャルの『腸内フローラ』を観て腸内環境の事が気になっていました。

 

そんななか、『腸もみ』というサロンがあることを知り体験させて頂きました。

 
腸内細菌が、肥満やガン、糖尿病、うつなどに関係していて脳、性格にも関与している。神経ネットワークが脳につぎ多い場所。

 

腸内環境が、身体面精神面にも影響していることを知り、腸内細菌が喜ぶ食物繊維を大事に取ろうとは思いましたが、腸を揉むことに直接関係あるのかなぁなんて思っていました。

 
それが、体験することでなるほどと思えました。
腸もみをしてもらい、都甲さんの手が温かいと感じました。

 

痛むところはありませんでしたが、くすぐったい所がありました。

 

くすぐったいのも、炎症のせい。

 

私の場合は右側、小麦類の摂取が多いとこの辺りと教えて頂きました。

頭にはあっても、つい楽で美味しい小麦製品よく食べていました。

 
腸も体もポカポカしてくるのを感じます。

最初は固かった腸も終わり頃には柔らかくなったと教えて下さいました。

 

腸には、リンパ節がたくさんあるのだそうです。

 

免疫もセロトニンも腸発信が多く占めているそうです。

 

外からアプローチして腸を揉むことで、リンパ節が刺激され代謝も血流もUPされるんですね。
それから、私は下腹部が硬いそうです。下腹部が硬いのは「恐れ」がキーワードだそうです。
自分では気づいていないような潜在意識だったりもするようですが、都甲さんに質問させていただく中で私の中の気持ちに気づけました。

 

気づけると手放せるそうです。

 

こんなにも、思いが腸に影響させてしまっていたんだなと思うと、気の持ちようは大切だと感じました。

 
最後に、好転反応というものについて。
私は、だるさ、軽い頭痛に眠気がありました。

 

体に調子の良くない所があって解毒している反応だそうです。

解毒してるんだという気持ちで水分とりつつ、ゆっくり過ごしました。

 
体験させて頂きありがとうございました。

 
都甲さんは、とっても素敵な方です。
楽しくリラックスした時間を過ごせました。
ますますのご活躍を応援させて頂きます。

 

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