怪我にもある心理的背景

太るのはお腹や
ももからなのに、
痩せるのは顔から
なことにやるせなさを
感じている
腸セラピー×分子栄養学
kukka puutarhaの
都甲順子です

 

 

写真は昨年末の
私の手です

 

 

道路を渡ろうとして
スカートの裾が
靴にひっかかって
転んで

 

 

手のひらを
盛大に擦りむいた
時のもの

 

 

その頃はまだ
心理の勉強を
本格的には
始めていなかった
ので

 

 

あまり深くは
考えていなかった
のですが、

 

 

自分に起こる
ネガティブなことは
すべて自分が起こしている

 

 

その経験から気付く
必要のあることだと

 

 

実感している今
よく考えてみたのです

 

 

私は2020年は
年始からずっと
体調が悪くて
本当にしんどかった

 

 

血液検査の結果は
悪くないから
思考の問題だと
なんとなく
思っていました

 

 

何のためにこれを
経験しているのかな?

 

 

考えても
これかなぁ?
くらいなことしか
思い当たらなくて

 

 

それでもなんとなく
体調が落ち着き出した
年末に起こった
怪我でした

 

 

「それじゃないよ!」
と体が教えてくれたんだ
と今は思います

 

 

思考のレベルの
低いところにいる人は
病気だけではなく
事故にもあいやすい
と言います

 

 

手の擦り傷くらいで
済んで良かったです

 

 

本当の自分に
気付くために
あの手この手で
体は伝えに来るんだね

 

 

何のために?
と脳に質問をすると
答えを探し出します

 

 

しばらくすると
スルスルと全部が
繋がって来ました

 

 

あれもこれも
あ、この為か!
やるやないか!

 

 

と感動すらしています

 

 

まずはネガティブな
出来事や感情に
何のために?
と問いかけることが
始まりです

 

 

私はわかるまでに
1年かかりました

 

 

でも今はスッキリして
幸せです
体の不調も消えて
行きました

 

 

まだ時々、ん?
ってことはあります

 

 

その時は
何のために?を
考えます

 

 

あなたの人生の目的は
ネガティブな出来事や
感情の中に隠れています

 

 

蓋をしないで
向き合ってあげましょうね