夏の疲れを出さないための5つのこと

浜松市の腸もみサロン

腸セラピー

kukka puutarha

クッカプータルハの

都甲順子です。

 

サロンにご来店の
お客様のほとんどが
お疲れの様子

 

 

どこかしらに
不調を感じて
いらっしゃいます

 

 

連日の暑さで
体へのストレスは
誰もが感じています

 

 

また、冷たいものを
摂り過ぎて
胃腸の動きが低下し
胃の不調、便秘や軟便
などが起こります

 

 

少し涼しくなったとは言え
まだまだ身体への負担は
あります

 

 

夏の疲れを残さないために
習慣にしたいこと

 

 

①お風呂につかる

 

冷房で冷えた身体を
温めて体温をあげる

 

体温が上がると
免疫細胞が活性化します

 

体に水圧をかけることで
排泄、むくみ改善になります

 

②冷たいものを食べた後
白湯を飲む

 

冷えた胃腸を元の温度に
戻しておく

 

胃腸は冷えると
動きが低下します

 

③タンパク質を摂る

 

暑いとスルッと入る
麺類や簡単なパンなどが
増えます

 

炭水化物に偏ると
糖が多いので
血糖値の乱高下により
だるくなりがち

 

タンパク質を意識して
よく噛んで食べましょう

 

④早く寝る

 

細胞の修復は
寝ている間に行われます

 

7時間は寝ましょう

 

夜間低血糖を
起こさないように
日中の甘いものの
食べ過ぎにも注意

 

寝る前にグルタミンや
ココナッツオイルを
摂るのもあり

 

⑤寝る時は朝まで
エアコンをつけておく

 

エアコンが切れると
暑くて起きちゃう人は
朝までかけましょう

 

28度くらいで
快眠出来る環境作り
大事です

 

電気代より快眠を!

 

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