浜松市の腸もみサロン
腸セラピー×分子栄養学
kukka puutarha
の都甲順子です
アンチエイジング
もうすぐ47歳の私には
飛びつきたくなるワード笑
ホームページの写真が
4〜5年前のもので
若過ぎるやろ！
しかも細過ぎるやろ！
（今と比べて）
胸鎖乳突筋が張っていてアドレナリン
出てそうなタイプですよね 笑
ってことで、
本日撮り直しました
お友達のプロカメラマンに
お願いしたのですが、
必ずライトを用意してと
念を押しました 笑
自然光じゃ
間に合わないから
つって
今は写真加工アプリが
進化してるので
普段はごまかせますが
本物のカメラはね
正直ですから
でね、やっぱりね
42歳と47歳じゃ
違うよねーと思ったわけです
分子栄養学を学ぶうえで
抗酸化は入門編
老化とは酸化です
細胞レベルで
若さを保ちたい！
それでこそ分子栄養学を
勉強してる甲斐がある
ってもんです
そこで、今日は
基礎中の基礎の
抗酸化物質6つを
ご紹介します
1 、抗酸化と聞いて
最初に思いつくのは
ビタミンCですかね
California Gold Nutrition, Gold C（ゴールドC）、ビタミンC、1,000mg、ベジカプセル240粒
ビタミンCは体内で
作ることが出来ませんので
食べ物やサプリで
摂る必要があります
2 、ビタミンE
細胞膜の酸化を防ぐ
重要な抗酸化ビタミン
Olympian Labs, ビタミンEコンプリート、ソフトジェル60粒
脂溶性なので油と
一緒に摂るのが
オススメ
ちなみに、
抗酸化に働いた後には
ビタミンEは活性を失いますが
ビタミンCが活性を
よみがえらせてくれます
アンパン、新しい顔だよ
みたいに、
ビタミンE、新しい顔だよ
と、ビタミンCさんが
ビタミンEをよみがえらせます
そのようにして
活性を失ったビタミンCを
よみがえらせて抗酸化に働ける
ようにしてくれるのが
3 、グルタチオン
美白とかシミの改善に
処方される有名なやつです
Jarrow Formulas, 還元型グルタチオン, 500 mg, 120粒（ベジタリアンカプセル）
グルタチオンは農薬の
解毒にも使われます
私の場合グルタチオンと
言えば解毒ってイメージです
グルタチオンが抗酸化の
活性を失うと
次に助けてくれるのが
5、 αリポ酸です
αリポ酸はビタミンEを
蘇らせる働きもある
万能な奴
野菜に多いので
美容に野菜は納得
αリポ酸はサプリで飲んだことがないです
6 尿酸も忘れてはいけない
抗酸化物質です
人間が体内でビタミンCを
作れなくなったのは
尿酸があるからじゃないかと
言われています
ちなみに動物はビタミンCを
自家生産できます
尿酸値が低過ぎる人は
抗酸化力が低いので
抗酸化物質をせっせと
摂るといいかもしれません
尿酸値は4.5くらいが
ベストです
高過ぎるのは
体内で酸化が起こっている
と言う証拠
私は尿酸値低いので
ビタミンCは欠かせません
酸化が起こるのは
活性酸素のせいでもあります
ストレスや電磁波なども
酸化の原因です
活性酸素の除去には
水素が大活躍
私は水素ガス吸引と
水素風呂が欠かせない
日々です
また5年後に
プロフィール写真を
摂る時、
え？今の方が若い！
と思えるように
抗酸化対策に明け暮れます
始めるのが早ければ
早いほど、老化のリスク
病気のリスクが減ります
出来るところから
取り入れてみては
いかがでしょうか
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