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浜松市の腸もみサロン
腸セラピーX分子栄養学
kukka puutarhaの都甲順子です
「困っている人を助けたい」
「人の役に立ちたい」
「社会に貢献したい」
という一見ポジティブな
思考の裏に
ネガティブな感情が
隠れていることがあります
「困っている人を助けることで
人から必要とされる
存在でいたい」
つまり、自分は
誰かを助けなければ
存在意味がない
社会に貢献しないと
自分には価値がない
自分は愛されていない
と言う意識が
潜んでいることが
多いからです
人のためになりたい
と思えば思うほど
愛されていない感が
強化されてしまいます
自分がしたいと思ったことが
本当に自分がワクワクする
ことなのか?
これぞ私の使命!
と生きる目的に
繋がっているか?
をチェックしてみてください
不調から抜け出す
突破口に
「同じように困ってる人を
助けたい」
を使うのはありです
動き出すから
動き出したら
それは自分を幸せに
するかどうか?
考えてみましょう
何度も書きますが
私の使命は
「腸セラピーと分子栄養学
心理カウンセリングを
使って
不安や心配を
信頼と愛に変える
人になる
信頼に値する
世の中を作る
人になる」
です
不安な人を
助けてあげたい
ではないところが
ポイントです
不安や心配を
信頼と愛に変える
人になるのが目標です
理想の自分に
なることが目標です
腸セラピーも
分子栄養学も
心理学も
わくわくしっぱなし
楽しくてしかたがありません
これが私のライフワークであり
持って生まれた使命だと
思っています
だから私は
不安や心配を
たくさん経験する必要が
あったのです
目標を設定するのは
とても大事ですが
あなたの生きがいに
つながっているかを
考えてみてください
まだ、思いつかない人も
いると思います
何がしたいのか
わからない人の方が
多いかもしれません
私だってこの目標設定が
出来たのは先月のことです
これなのか?
違うのか?
どうなんだ?
ともがいてもがいて
やっと腑に落ちました
すぐに見つからなくても
焦らないで
何のために今
この不調をやっているんだろう
そこにヒントがあります