偏頭痛の心理的背景

浜松市の腸もみサロン

腸セラピー×分子栄養学

kukka puutarhaの

都甲順子です

 

 

偏頭痛の心理的背景

 

 

偏頭痛は自分に対して
自分が望む在り方を
許していない人に
起きやすいそうです

 

 

本当はしたいことが
あったのに
両親の反対で
別の仕事についたとか

 

 

自分に影響力のある人に
異議を唱えることに
罪悪感を持ってしまう人

 

 

他人の影響力のもとに
自分のものではない
人生を送っている人

 

 

昨日の低血糖もそうですが
自分の人生を生きていない
という感覚は、不調を
作りやすいのです

 

 

自分が決めていない
人のためとか
誰かに言われたから
で人生を選んでいると

 

 

違うよーそれ
あなたの人生じゃないよ
って体が教えてくれる
のでしょうね

 

 

誰かに依存すれば
愛されると思うのをやめる

 

 

心の中の恐れに気付く

 

 

恐れを持っている自分を
受け入れる

 

 

その恐れはあなたが
目標に達するために
必要な恐れだと知る

 

 

どんな感情もまずは
気付くこと、
次に受け入れること、
そしてそれは必要な
ことなんだなと知ること

 

これらの病気と
心理的背景は
リズ ブルボー著
「自分を愛して」
という本に載っています

 

 

辞書のようになっています
気になる方は買ってみて
くださいね