アトピーでステロイドはダメなのか?

娘のアトピーが悪化した5月。
 
 
 
 
きっかけはサーフィンで海に入ったことでした。
 
 
 
 
海水はアトピーにいいのだけれど、その後のケア不足で乾燥して肌がボロボロになってしまいました。
 
 
 
 
日焼け後の皮がめくれるような状態。
 
 
 
 
普段ステロイドも使っていたのですが、あまりにも肌がボロボロで、どこにつけたらいいのかわからず、しばらくつけずにいたらしく、脱ステの状態になり、痒みで眠れず、学校にも行けなくなり、精神状態も最悪に…
 
 
 
 
この時期は本当に辛かった。
 
 
 
 
キッチンに貼ってあった娘の小さい頃の写真も見るのがつらくて全部剥がしてしまったほど、私も追い込まれていました。
 
 
 
 
 
 
妊娠中の食事が悪かったからか…
 
 
 
離乳食が悪かったのか…
 
 
 
外食も多かったから…
 
 
 
ステロイドを使ってしまったから…
 
 
 
 
 
そんなふうに自分を責めながら、夜中に痒くて泣いている娘の肌を何度も起きてマッサージする日々でした。
 
 
 
 
 
なんとかしなければと東京のアトピー専門の施設にも足を運びました。
 
 
 
 
 
分子栄養学の個人カウンセリングも受けました。
 
 
 
 
 
ヒーリングも受けました。
 
 
 
 
 
腸もみも毎晩しました。
 
 
 
 
 
アトピー専門の施設はステロイドをやめることを推進していました。
 
 
 
 
 
アトピーの勉強の為に私も過去に何度かセミナーを受けていました。
 
 
 
 
 
それもあってアトピーが治らないのはステロイドを使っているからだという考えに私も傾倒していました。
 
 
 
 
分子栄養学は血液検査のデータを元に、足りない栄養素を読み、食事やサプリメントで足していくもの。
 
 
 
例えば不眠の原因のひとつはメラトニンやGABAの不足。
 
 
 
 
これらの物質が何故作られていないのか?
 
 
 
 
作るために必要な栄養素はなにか?
 
 
 
 
を血液データから読み取るのです。
 
 
 
 
具体的で生物学的に納得がいくので、私はとても好きです。
 
 
 
 
 
ヒーリングは私の友人の陰陽師にお願いしました。
 
 
 
 
スピリチャルなことには否定的だった私ですが、腸セラピーを通してたくさんのお客様と関わるうちに、思い込みやトラウマ、過去世など、潜在意識が影響していることもあると思うようになりました。
 
 
 
 
 
ヒーリングを娘に受けさせる前に、私が東京で一度彼女に会い、話をしました。
 
 
 
 
 
彼女とは4年以上の付き合いで、東京に行くたびに会う信頼できる大切な友人です。
 
 
 
 
 
誰にも言えず、誰の前でも泣くことが出来なかった私の気持ちを優しく受け止めて変えてくれたのは彼女でした。
 
 
 
 
娘のアトピーのことで私が自分を責める必要はないということ。
 
 
 
 
ステロイドを使うことに罪悪感を持ち過ぎていたこと。
 
 
 
 
自分の思い込みに縛られて身動きが取れなくなっていたことに気付かせてもらいました。
 
 
 
 
 
娘のヒーリングは彼女に浜松まで来てもらい、自宅で施術をしてもらいました。
 
 
 
 
ヒーリングを通して、娘も色々な気付きを得たようで、精神的な変化を大きく感じました。
 
 
 
 
ステロイドに対する罪悪感も減ったようでした。
 
 
 
 
ステロイドを使うことに対する罪悪感は、私が娘に植え付けてしまっていた為、それが逆効果になり、常に薄〜くしか塗っていなかったせいで、ステロイドの効果が出ていなかったのだと今はわかります。
 
 
 
 
ステロイドは対処療法であり、火事になった家でいえば火を消すこと。
 
 
 
 
家を建て直すのはまず火を消さないと。
 
 
 
 
私と娘は一旦ステロイドで抑えて、食事とサプリメントで体質の改善を選びました。
 
 
 
 
ステロイドの使用には賛否両論ありますし、脱ステロイドに成功した方はすごいと思います。
今頑張っている方も応援します。
決して脱ステロイドを否定はしません。
 
 
 
 
私も娘が赤ちゃんの頃からやり直せるならステロイドは使わないと思います。
 
 
 
 
ただ、思春期の娘にとってはQOL(生活の質)が著しく下がるため、今はステロイドを使うことを選びました。
 
 
 
 
私の中でもかなり抵抗はあったのですが、しっかりと塗ったら2日くらいできれいになりました。
 
 
 
 
逆に怖いわ…とも思いましたが、火を消したところで根本からの改善のスタートです。
 
 
 
 
栄養カウンセリングで娘は貧血があったので、
 
 
 
 
▪玄米食をササニシキの7分つきに替える
 
(一般に買えるのはコシヒカリですが、痒みを強くするアミロペクチンを多く含む為変更)
 
 
 
 
▪鉄のサプリ、ケルセチン、プロバイオティクスを摂る
 
(ケルセチンは炎症抑制、プロバイオティクスで腸内環境を整える)
 
 
 
 
 
 
 
▪アトピー専門の施設の化粧水、オイル、洗顔を使う
 
 
 
 
▪水素風呂に入る
 
 
 
 
そして、これまで通り
 
 
 
 
▪乳製品、小麦粉製品、砂糖、添加物、酸化さした油を控える
 
 
 
 
▪野菜をしっかり食べる
 
 
 
 
あれから3ヶ月ほど経ちますが、今娘の肌は嘘のようにきれいになりました。
 
 
 
 
汗で汗疹が出来ることはありますが、ステロイドも塗るところがなくなっています。
 
 
 
 
ただ、やはり油断して甘いものを食べて来ると夜に痒くなっています。
 
 
 
 
中学生くらいから、朝は何回起こしてもギリギリまで起きられなくて休むことさえあったのが、今は2〜3回起こせば起きますし、自分で起きて来ることもあります。
 
 
 
 
 
 
 
これは貧血と副腎疲労の影響だったのだと思います。
 
 
 
 
 
 
友達と遊んだり、部活で思いきり踊ったり(ダンス部)と楽しい高校生活を送っています。
…勉強はしてない…
 
 
 
 
 
 
夏休みの三者面談でも、先生が
 
 
 
 
 
「もう、学校に来られるようになっただけで充分です」
 
 
 
 
 
 
と言って下さいました。
 
 
 
 
 
今年の先生はとてもいい先生で、本当に親身になって下さいました。
 
 
 
 
 
 
 
腸セラピーのお客様からも私を励ます言葉を送って頂き、私の方が支えられていました。
 
 
 
 
 
心の痛み、体の痛みを経験した人の言葉は、胸に響きます。
 
 
 
 
 
人の痛みは他人からは想像するしか出来ないし、本当には理解出来ないものだと思います。
 
 
 
 
 
それでもやはり、辛い時に言われた言葉は今も心に残っています。
 
 
 
 
 
逆にちょっとした言葉に傷付くことがあることも知りました。
 
 
 
 
 
健康の仕事をする上で、貴重な体験をしたと思っています。
 
 
 
 
 
 
「死んだ方がまし」
 
 
 
と言った娘に、生きていてくれさえすれば、笑っていてくれさえすれば幸せだと思った日々でした。
 
 
 
 
 
 
その思いを忘れずにいなければ…と思いつつ、夏休みは「ダラダラしてんじゃねぇ!」と怒ることもしばしば…笑
 
 
 
 
 
この経験を通して、アトピーのお客様に色々とご提案できることがとても増えました。
 
 
 
 
娘と同様、ステロイドの間違ったつけ方をしている方が多いことも気付きました。
 
 
 
 
ステロイドをつけながらも体質改善は出来ます。
 
 
 
 
脱ステ中の方にもお手伝い出来ることがたくさんあります。
 
 
 
 
また、お子さんのアトピーで辛い思いをしているお母さん。
 
 
 
 
自分のせいだと責めているお母さんのお力にもなれると思います。
 
 
 
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