浜松市の腸もみサロン
腸セラピー
kukka puutarha
クッカプータルハ
の都甲です。
コロナの影響がすごいですね。
ついにオリンピックも延期。
海外ではロックダウン(外出禁止令)
が実施されています。
持病がない人には
コロナは
そこまで恐ろしい
ウィルスではないのですが、
感染を広げないために
すべきことは
きちんとしなくては
いけないと思っています。
ニュージーランドでは
自分がコロナに
感染していると思って
行動するように。
と国民全員に
通達があったようです。
もし自分が感染しても
しばらくすれば
治るでしょう。
でももし、
持病がある人に
うつしたとしたら?
そう考えて行動することが
必要と思います。
外国の迅速な
封じ込め対策を見ていると
日本人はなんて
お気楽なんだろうと
思ってしまいます。
コロナを恐れるんじゃなく
封じ込める対策が必要
なのです。
私たちが出来ることは
なるべく人混みに行かない。
焦って色々買い込まない。
早寝早起き。
手洗い。
栄養をしっかり摂る。
そこで本題。
じゃあ、どんな栄養素が
必要なのか。
それは、
ビタミンDです。
ビタミンDは、
免疫細胞である
マクロファージや
B細胞、T細胞に
受容体があります。
免疫がちゃんと
反応して働くために
ビタミンDが必要なのです。
ウィルスが入ってきたとしても
これらの免疫細胞たちが
頑張ってくれたら、
感染は防げるのです。
ビタミンDは
食事からだけでは
摂りきれないのが現状。
こんな時はサプリを
利用するのもいいかと。
私は1日5000IUを
しばらく飲んでいましたが
過剰症もあるので
今は1日2500IUにしています。
本当は血液検査で
25ヒドロキシビタミンDを
測るのがいいのですが
測ってないので。
ビタミンDサプリを摂るときは
マグネシウムも一緒に
摂ると良いです。
私は今のところ
マグネシウムはニガリと
お風呂用の塩化マグネシウムを
使っています。
Life-flo, ピュア・マグネシウム・フレーク, 塩化マグネシウムブライン, 2.75ポンド (44オンス)
もしも日本も
ロックダウンになったら
外に出られず
太陽に当たる時間も減る。
そうなるとビタミンD合成も
減ってしまいます。
もちろん、必要なのは
ビタミンDだけではない
です。
ビタミン、ミネラル
タンパク質、脂質、
炭水化物、
バランス良く食べるのが
いいに決まってますが
なかなか難しいですよね。
とりあえず何か
対策がしたいなら
ビタミンDはどうですか?
Jarrow Formulas, ビタミンD3、コレカルシフェロール、2,500 IU、ソフトジェル100錠
ZOOMによる栄養カウンセリングをご希望の方はこちら。
LINEからも申込み可能