治したいと思うと治らない理由

今日もワイン1杯で
顔が真っ赤になっている
腸セラピーX分子栄養学
kukka puutarhaの都甲順子です

 

 

体調不良がある方は
みなさん
「治したい」
「元気になりたい」

 

とおっしゃいます

 

 

治したいとか
元気になりたい
という言葉を使うと

 

 

今は病気だ
今は元気ではない

 

 

という前提が出来上がります

 

 

治すには病気という
現実が必要だからです

 

 

元気になりたいと
思うには
元気ではない状態を
作らないといけないから

 

 

この世には
上という概念があるから
下が存在します

 

 

光があるから
闇が出来ます

 

 

元気なるという
概念を存在させるために
元気ではない状態が
必要になるからです

 

 

お金が欲しい
も同じ

 

 

お金が欲しいという
状態を存在させるには
お金がない状態を
作らなければいけないから

 

 

この思考のことを
知っていれば
健康だけでなく
ビジネスでも
成功しますよね

 

 

これを読んだあなたは
ラッキーですね

 

 

私を選んだのは
あなたです

 

 

あなたがすごいのです

 

 

では、治したい
元気になりたい
をどう表現したらいいのか
と言うと

 

 

「もっと元気になりたい」
「さらに元気になりたい」
「ますます元気になりたい」

 

「〇〇をするために
私がこの病気を治す」

「〇〇を実現するために
私がこの病気を選んだ」

 

 

まずは思ってなくても
言葉にするだけで
オッケーです

 

 

言葉を変えると
思考が変わります

 

 

思考が変わると
人生が変わります

 

 

ほんとだよ

 

 

*そんな思考の勉強会
18日(日)のみまだお席
あります。
ZOOM講座です。

思考が体に与える影響 4月ZOOM講座