自分の感情を言葉にする

浜松市の腸もみサロン
腸セラピーX分子栄養学
kukka puutarhaの都甲順子です

 

 

今日は傾聴の勉強を
ZOOMで5時間
ワークも含めやりました

 

 

今月から始まった
統合栄養カウンセラー
養成講座は

 

 

栄養の知識だけでは
カバー出来ない
思考の部分を
カウンセリングで
どう導くかという講座です

 

 

しっかり血液検査もして
食事も変えて
サプリも摂っているのに

 

 

体調が良くならない人が
たくさんいらっしゃいます

 

 

そんな方の共通点は
やはり思考の部分です

 

 

恥のレベル
罪悪感のレベル
無感動のレベル
深い悲しみのレベル
恐怖のレベル

 

 

この辺りのレベルに
いる方がほとんどです

 

 

カウンセリングで
お客様の言葉から
レベルを見極めて
上のレベルにポンと上げる
言葉をかけていく

 

 

そんな手法です

 

 

今日は傾聴の技術を
学びました

 

 

これまで私は
お客様に共感するのではなく
同感していたのだなと
気付きました

 

 

今日学んだ技術は
すぐに生かせることばかり

 

 

明日以降の私の
カウンセリングは
レベルアップしていること
間違いなし

 

私は夢を叶えるために
この講座を学んでいます

 

 

だから難しくても
楽しくてしかたがないです

 

 

すぐにお客様に還元できる
のも最高です

 

 

講座内では自分の
感じたことがとても
重要になります

 

 

常に私がどう思ったか
を自分に問います

 

 

体調が悪いと
自分の気持ちを
言葉にすることが
出来ない人が多い

 

 

自分の感情に蓋をして
しまう

 

 

自分の内面を見るのって
ちょっと怖いし
体力いりますから

 

 

今、どう感じましたか?
その時どう思いましたか?
そうなったらどう感じると
思いますか?

 

 

すごく脳のATPを使います

 

 

最初は些細なことから
自分今どう思った?
と聞いてみてください

 

 

感情に蓋をしないこと

 

 

ネガティブな感情も
あ、そう思ったのね
と認めてあげるだけで
いいのです

 

 

そこに良い悪いの
ジャッジをしない

 

 

自分の感情がわからないと
何が自分を幸せにするか
がわからない

 

 

そうなると、
自分が何をしたいかも
見つかりません

 

 

まずは自分に優しく
質問してください