過敏性腸症候群の心理的背景

浜松市の腸もみサロン

腸セラピー×分子栄養学

kukka puutarhaの

都甲順子です

 

 

過敏性腸症候群の
心理的背景は

 

 

慢性的な心配

 

 

人生に対して
神経質で不安を
抱えている

 

 

自分に現実的でない
期待をかける

 

 

自己批判が強い

 

 

変化を受け入れるのが
苦手

 

 

失敗に対する
恐れが強い

 

 

過敏性腸症候群の人の
隠された欲求とは

 

 

人との結びつき

 

 

愛されていると
実感すること

 

 

安心感と自分の
人生を自分で
コントロールできている
と感じること

 

 

です

 

 

私の経験では、
自分に厳しい人
思い込みが強い人
が多いように感じます

 

 

栄養面から見ると
胃の動きが悪く
消化がうまくいかない

 

 

胆汁酸の分泌が弱い

 

 

そのためSIBOがあり
お腹の張りや
便秘や下痢につながって
います

 

 

食事を変えるだけで
良くなる方もいる中

 

 

だいぶ良くなったけど
完治ではない
と言う方が多いです

 

 

そこはやっぱり
思考なのかな?
と思います

 

 

今後は心理アプローチ
をして行き、
どのくらい変化するか
私も楽しみにしています