あなたに合う食事法は? 8月勉強会

浜松市の腸もみサロン

腸セラピー

kukka puutarhaの

都甲順子です。

 

 

すべての不調は腸からはじまる

と言いますが・・・

 

 

便秘や下痢などの不調も

アトピーなどのアレルギーも

慢性疲労も

肩こりや頭痛も

 

 

まずは血糖値の乱高下を

なくして安定させることが

1番最初にすることです。

 

 

ここをクリアしないと

腸のケアをいくらしても

良くなりません。

 

 

血糖値の乱高下は

体を緊張させ

胃腸の動きを止めてしまう。

 

 

つまりは自律神経を乱す

大きな要因だからです。

 

 

サロンにご来店のお客様にも

まずは血糖コントロールを!

とお話します。

 

 

また、慢性的な疲労感は

副腎疲労が原因だったりします。

 

 

ストレスや食べ物、低血糖によって

コルチゾールやアドレナリンなどの

副腎ホルモンを大量に分泌させていると

副腎は疲れてしまいます。

 

 

疲れがとれない

物忘れが激しい

ぐっすり眠れない

慢性的な首肩こりがある

やる気が起きない

 

 

このような症状は

副腎疲労が進んでいる

体からのメッセージです。

 

 

低血糖と副腎疲労は

セットになっていることが

多いので、

 

 

血糖コントロールと

炎症になる食べ物を

控えることは

同時に進めると効果が速い。

 

 

となると・・・

小麦粉や乳製品を控えること

糖質の多いものは控えることは

基本になるわけです。

 

 

小麦のグルテンや

乳製品のカゼインが

小腸に炎症を起こしやすいから。

 

 

そうなると、

「何食べていいのかわからない」

というセリフをよく

耳にするわけです。

 

 

低血糖や副腎疲労があると

お料理ってとても

ハードルが高いのです。

 

 

献立を考えるだけでも

脳のエネルギーを

いっぱい使うし

 

 

火や包丁や水を使う

台所は危険がいっぱい。

 

 

コルチゾールもたくさん

使うんです。

 

 

初めから完璧に

自炊で体に良いものを

なんて言われても

出来ないんですよ。

 

 

めんどくさいんですよ。

 

 

そこで、

8月の勉強会では

副腎疲労の人でも

ちょっとだけ工夫したら

出来る食事を

ご提案したいと思います。

 

 

私はお料理がそんなに

好きではありません。

 

 

インスタで見かける

見た目も美しく

バランスも完璧な

お料理なんて

出来ません笑

 

 

なのでそーゆーのを

期待している方は

ごめんなさい。

お料理を専門に

されている方に

ご相談くださいね。

 

 

めっちゃハードルの低い

お料理方法です。

 

 

低血糖や副腎疲労についても

詳しくやさしくご説明します。

 

 

 

誰にでも合う食事法は

ありません。

あなたに合った食事法は

どれなのか?

この勉強会で

見つけて頂ければなと

思います。

 

 

日時

 

8月13日(木) 10:00~12:00

8月16日(日) 10:00~12:00

8月30日(日) 10:00~12:00

 

 

場所

 

ZOOM講座です。

各ご家庭でリラックスしながら

ご参加ください。

 

講座の資料は

PDFでお送りします。

 

 

参加費

 

初回 5000円(税込)

2回目以降 4000円(税込)

 

お申込み後、お振込み講座を

ご連絡差し上げます。

 

 

ご入金が確認出来ましたら

正式なお申込みとなります。

 

お申込みはフォームより

お願い致します。