やってもーた話

浜松市の腸もみサロン

腸セラピーX分子栄養学

kukka puutarha

の都甲順子です

 

 

私は過緊張なタイプ
だったので、
栄養療法を始めてから
カフェインはやめていました

 

 

最近は体調もいいし
いけるか?と思い
カフェインの入った
珈琲を飲みました

 

 

以前のような
カフェインによる
動悸はしなかったのですが

 

 

カフェインを飲むと
コルチゾールが出ますから
体が動くわけです

 

 

買い物に行ったり
灯油を買いに行ったり
いつもより
動き回ってしまいました

 

 

今日体動くな〜
疲れないな〜
みたいな

 

 

これって、ATPじゃなくて
カフェインだよね
って気付かなかった…

 

 

ATPとは細胞内で作る
エネルギーのこと

 

 

夜は普通に眠れたんだけど
明け方5時に目が覚めて
そこから二度寝も出来なかった

 

 

次の日はなんとなく眠いし
やる気も起きないし
肩凝ってるし
なんだろー?と考えたら

 

 

カフェインかも〜!
となったわけです
いわゆるドーピングしてた
ってこと

 

 

ルフィーがギア3を
使うと一時的にすごい強いけど
切れるとちっちゃくなっちゃう
みたいな感じ(わかる?)

 

 

昨日の記事のように
コルチゾールや
アドレナリンでテンション
上がっていると
こうなるんですよ

 

 

アドレナリンで動き回って
次の日体調イマイチって言う

 

 

普段から元気で
ミトコンドリアも元気で
筋肉もあって
ATPを作れてる方なら
カフェイン飲んでも
大丈夫ですけどね

 

 

ルフィーも覇王色の覇気を
身に付けてレベルアップしてからは
ギア3使っても小さくならないです
(知らんって?)

 

 

私にはまだ早かった

 

 

カフェインはコルチゾールの
リサイクルを阻害します
疲れやすい方、
低血糖な方はカフェインは
禁忌でございます

 

 

お気をつけて

 

 

過緊張タイプさんには腸もみです

ご予約はこちら

料金・ご予約お申し込み

 

オンラインカウンセリングはこちら

オンライン栄養カウンセリング